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また、別にオーナーのセックスを書いた小説があります。
https://perftile.art/users/GEJIGEJI811
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There is also a separate novel about the owner's sex.
https://perftile.art/users/GEJIGEJI811
1枚目:辻堂 優斗(つじどう ゆうと)20歳 174㎝ 78㎏
2枚目:大磯 湊(おおいそ みなと)22歳 182㎝ 95㎏
3枚目:茅ヶ崎 睦(ちがさき むつみ) 18歳 179㎝ 79㎏
4枚目:二宮 裕次郎(にのみや ゆうじろう、通称オーナー) 45歳 183㎝ 91㎏
今日で海の家の営業は終了。ということで、アルバイト期間中アルバイトの彼らが住んでいたアパートの隣にあるオーナーの家で、最後までアルバイトしていたメンバーの送別会が開かれた。
二「いやーみんなお疲れ様!お陰で今年も儲かったよ。さ、今日が最後だし、いろいろ飲んで食べて。あ、茅ケ崎君はまだ未成年だから、ジュースね。はい、カンパーイ!」
全員「乾杯!」
大「なんか今回も凄いいい料理っすね。いつもありがとうございます。今年で卒業するから、海の家のバイトも最後かと思うと寂しいです」
二「そっか、もう4年生だもんね。1年生の時からずっとアルバイトしてくれてたけど、どう、楽しかった?」
大「勿論っす!めったにできない経験いろいろさせてもらいました」
二「それは…エッチの方も?どれくらい経験人数いった?」
二宮がニヤニヤすると、辻も合わせてニヤケた顔をした。
大「そっちも勿論っすw1年でここに来る時が確か20人位だったはずだけど、今150はいってますwここで色々覚えたおかげで、他の場所でもヤる頻度増えましたね。就職してからも経験増やせそうっすw」
二「いいねぇ、性病と妊娠に気を付けながらエッチ楽しみな」
オーナーはビールを飲むと、機嫌よく言った。
二「辻堂君はどう?辻堂君も1年から来てくれてるけど、だいぶん経験積んだでしょ?」
辻「そうですね、元々ヤリチンって言われてましたけど、今は120くらいかな。1年の時は30人位だったんで、大分遊ばせてもらいました」
二「辻堂君も結構やんちゃしてるよね。辻堂君は来年も学生だから、もしよかったら来年も来てよ」
辻「夏までに就活終わらせて、絶対期待です!こんなに色々な相手とヤれるのここくらいですし」
二「茅ヶ崎君は今年初めてだったけど、どうだった?ちょっと特殊…というか、異常な環境だと思うから合う合わないあるけど、楽しめた?」
オーナーは普段食べられない高い寿司店から出前した寿司を頬張る茅ヶ崎にも声をかけた。少しもしゃもしゃとしてから、
茅「最初はやっていけるかなって少し不安になりましたけど、来てよかったです。ここ来る前ってエッチの楽しさが今一つわからなかったけど、優しく教えてくれる相手もいたし、経験も少しは積んでエッチって楽しいんだなと思えるようになりました」
二「茅ヶ崎君はここの海の家に応募するタイプとしては珍しく素朴で純情な気がしたんだよね。だからどうしてかなと思ったんだけど、楽しいと思ってくれたならよかったよ」
茅「俺、大磯さんや辻堂さんとも違ってあんまり経験なくて。4人位だったんですよね。エッチも大体あまりうまくいかなくてもうしなくていいかなと思ったところに、このバイト見つけて。ここでエッチの良さを感じられないようだったらもうあきらめようと思いましたけど、目標にしてた30人とのエッチもできたし、いい夏でした」
大「茅ヶ崎、バイトの中では断トツで頭いい大学通ってるしな。ヤることはそれで経験まで俺らと同じようにしてたら嫉妬しちゃうぜw」
辻「そうそう!それに茅ヶ崎、結構年上のお姉さんから可愛がられてたよな。アパートエッチじゃなくて、食事のあとラブホ言ってたろ?ああゆう経験は俺ら実はほとんどないから、そういう意味でも珍しいかも」
茅「そうなんですか?単純にまだ1年生で若いからそういう遊びも教えてくれてるんだと思いました」
大「んなことねーよ。滅多にない」
茅「そうなんですね。そういう意味でも貴重な経験させてもらったんですね。…大磯さんは、ギャルの方と遊ぶのが好きですよね。すごく派手な方3人くらいと凄い激しいエッチしてるなぁって、この前アパートにいるとき思いました」
大「俺、ギャル好きだしどっちかっていうとギャル受けするからな。あれはいい経験だったわ。みんな積極的だったし、フェラがマジうまい。あんな吸い取られるようなフェラ、こんだけヤってるのに初めてだったわ」
辻「俺は一見清楚だけど実は遊んでるタイプが好きだな。黒髪でサラサラヘアーな子。んなやついねーよ!って言われるけど、この海の家でバイトしてると結構いるんだよなぁ」
二「ここの海の家は、マッチョなイケメン集めてるって評判だし、俺もそういう子しか採用してないからね。だからそもそも君たちみたいなタイプが好きな女の子が集まりやすい。ちなみに北にある海の家は可愛い女の子を採用する男目当ての店、駅の反対側の海の家は1件がアイドル系男子、もう1件は家族連れが安心できるようにおばちゃんメインの海の家と、この地区は競合しないようにしてるんだ」
茅「休みの日に他の海の家見に行って雰囲気が全然違うなと思ったんですけど、そういうわけだったんですね」
二「そういうこと」
ここで、お酒を飲んで少し酔っぱらっていた辻堂が別の話を繰り出した。
辻「ところで、もし聞いてもいいなら、オーナーってどれくらい遊んでるんですか?この前オーナーの家の前通ったら、すごい喘ぎ声聞こえてきたんですよね」
大「それ、俺も気になってました。よくオーナーの家に女性出入りしてるし、オーナーもすごいのかなぁと思って」
茅「確かに、自分もオーナーが女性とキスして出ていくところ見るんですが、毎回相手が違うなと思ってました」
お茶を濁そうと思ったが3人に聞かれ、二宮は2本目のビールを開けながらしぶしぶ答えた。
二「そんなにみられてたのかよ…もうちょっと気をつけなきゃな。元々遊んでたし、嫁がいた時期は嫁としかしてなかったけど、色々あって割とすぐ離婚してな。それからはひたすらセックスよ。特定の相手作るのはもうこりごりと思ってな」
辻「それで、どれくらい経験したんですか?」
二「辻堂君、聞くねぇー。…そうだな、普段食べるパンの数位記憶にないんだけど、…まぁ400人は絶対いってるな」
全員「400…!?」
茅「レベルが違うって感じですね…」
大「俺もオーナーの歳くらいまでそれくらい経験してーな…!」
辻「それだけヤってると、テクニックも凄そう」
二「やめときなさい。相手がみつかるなら、どこかでちゃんと付き合って、結婚した方がいいぞー」
辻「確かにそれはそうなんですけど、でもなんか男のロマンでもある気がするな…」
茅「その道を極めるのも楽しそうですよね」
二「お、盛り上がってるけどもうこんな時間だ。明日は軽くアパート掃除してもらってみんな帰るんだから、今日は早く寝ろー」
全員「(なんかはぐらかされた気もするけど)はーい」
こうやって、送別会はお開きになった。