お花摘みにいく巫女(小話)

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#花 #巫女 #少女 #かわいい 少女「ご主人様どうかなさいましたか」 主人「いや、何してたのかなって」 少女「はい!ご主人様が今日はいる湯船に入れるための匂いの良い花をつんでました」 主人「そうだったのか、一番風呂は君に入って欲しい」 少女「エッッッ」 「どうしてですか?」 主人「今日は君がいちばん頑張った子だからだよ」 少女「ありがとうございます!」

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