パティシエ（？）・煉太郎
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ルティマ「レンタロー、何作ってるの？」 煉太郎「何ってハロウィンパーティー用のケーキだ」 ネリネ「煉太郎って何でも卒無くこなすわよね……」 掠璃「どれどれ～？ ン……甘すぎずくど過ぎず、これは三ツ星店に並んでても不思議じゃない出来だわ。また一段と腕を上げたわねレン」 煉太郎「まあこれくらいは小学校の頃から色々やってきてるんで」 ネリネ「どんな小学生時代送ってきたのよ煉太郎は……」 ルティマ「私も味見するー！」 ズボッ！ ネリネ「わあああっ！？ ど真ん中に手突っ込むんじゃないわよバカタレ！」 ルティマ「うんうん、ウマいウマい❤」 掠璃「あらあら、これじゃケーキが台無しだわ」 煉太郎「これはもうルティマ用にするしかないな、というかもう半分平らげてるし」 ネリネ「みんなの分はどうするのよパーティー用のケーキだったのに！」 煉太郎「――そして出来合いの物がこちら」 ネリネ・掠璃「３分クッキング！？」 #うちの子 #煉太郎 #ハロウィン